企業のお客様へ

写真アーカイブ事業をとおして、写真の価値を向上させ”家族の絆の再構築”や”未来への遺産”として残すことによる社会貢献を目的とする

大切な写真の現状

  1. 大切なはずの「写真」が思い出ではなく心の負担に
    超高齢社会が到来し、“大切な思い出”の品だったはずの“写真” という存在が、整理しきれず負担になっているのが現実です。
  2. 子や孫世代の負担にも
    「親家片」という言葉にもなっている親の家の片付け問題。もっとも 子世代が難しく感じている片付けは「親の古い写真」の整理です。
  3. 子育て世代もスマートフォンの写真を撮りすぎている
    日々子どもの成長を、簡単に携帯できるスマートフォンで撮るうちに、整理されていない写真が大量にたまってしまい、どうしてよいかわからないママさんが続出しています。
  4. 写真整理の専門性・責任制を担保する制度がない
    個人の大切な写真や動画などの歴史的資源を、恒久的に整理・記録するための制度がありません。

ミッション&ビジョン

  1. 写真整理を通して、個人の精神的負担を解消し、すっきりした生活が実現する
  2. 大切な思い出を、形を整えて、個人の生活に蘇らせる
  3. 歴史的に貴重な資料の掘り起しと保存をする
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